クイックリフレックスのバグ
USKP2.0.5aに取り込まれているとBOSSにはあったものの、ゲームが進むにつれてバグの発生頻度が多くなってきたので
該当箇所を見ると全く取り込んでいなかった。
Conjuration & Summoning fixes 1.02
spellのdelivery type(魔法効果がどのように対象に届くか)
を全てselfに置き換えているだけです。
slow motion effectのdeliveryをtouchからselfに変更している。
変更後、しばらくプレイしてみてもリフレックスのバグは発生せずいい感じ。
オブリビオンではUnoffcialのFixは必須だったが、skyrimではお好みで、ということらしい。
ini関連とハードウェア
少しつづ追記。HyperThreading(HT)
4coreだと
windowsXPの場合は
HTをOFFにしたほうがperformanceはよく
それ以降のOSではONにしたほうがよさそう。
ONの場合、
ショートカットからの装備切り替えの遅延や
重い場所(マルカルスやホワイトランからの見下ろし)で
FPS低下が多少抑えられる感じ。
装備切り替えは
FPSが低下はないがほんの一瞬、止まっていたのがほとんどなくなる感じ
CPUに負荷がかかる場面では
ONとOFFで使用率の割合は変わらないしthread数も同程度だから
計測時のactorの数やら影などが違っていただけという思い過ごしの可能性も有り。
同じセーブデータを読み込んですぐの計測でも何だか信用しにくい。
三人衆復活のバグを進める
参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=ijaagD4xutw取りあえず進めるためには
扉の前でカーリアとブリニョルフの会話が始まったら
扉のほうへ行って(行かなくても可)
コンソールから
setstage TG08A 52
でクエストを進める
その後、カーリアとブリニョルフが歩き出すが
カーリアが扉を開けないので、閉じられている扉を
再度コンソールからdisableすることでクエストが進行する
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