iNeed導入とPerkMODの作成と

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食事があまりにも意味がない、とSkyrimを始めた頃から感じていた。

でも、導入が面倒だったので後回しにしていたんだけど
ようやく導入する気力が湧いてきた。


インターフェースがとても気に入ったので

iNeedを導入。

ついでに、食事効果を高めてくれる


すごくいい感じだったので入れてみる。

しかし、そうなると今度は食べ物や飲み物が欲しくなってくるので

ミルクやパン、お酒などを追加してくれるMODも導入。
中でもすごく良かったのが

Alcohol Overhaul っていう

お酒を追加してくれるものなんだけど
飲んだ時のサウンドが

「キュッポン!」

とコルクを抜いたような音がする。
これを聴く為に何本も飲みたくなるほどだ。

しかし、追加していくのはいいのだけど、

そうすると、ESPの数がやたらに増えてしまうので食べ物追加は全てマージして
スクリプトでiNeedに対応させる。

tes5editのスクリプトでIDを書き出してくれるものがなければ
数が多くてかなり時間がかかったかもしれないので、かなり便利だった。


Oblivionをプレイしていた時は、シコシコとマージも手作業でやっていた事を考えると
こういったツールは自分では作れないので本当に感謝感謝。


話は変わり、、、

ここ何日かで初めてMODを作成したいと思うようになって実際に行動に移している。

私の場合、

複雑なスクリプトは書けないし、
0からの3Dモデリングもできない、

じゃぁ、何ができるだろうと考えを巡らせると、

自分が気になっている部分の調整をするMODを作成する、という考えに至った。
と言っても、これも0から作成していたのでは時間がかかりすぎるので

普段、使っているMODをさらに調整したりマージして、そこから勉強しながら
足りない部分を補っていけば、時間短縮をしつつ、自分が作成したいMODができそう。

ということで、自分が気になっている部分の一つ、

Perk

を自分好みに調整していくことにした。


設定自体はKeyWordの設定やSpell、MagicEffectの追加である程度まではできる。

ただ、戦闘バランスに大きく影響する部分なので控えめな設定にしておくのが
互換性の面においても大事かな、と今は思う。

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